強迫性障害(OCD)の克服をサポート

強迫性障害(OCD)の代表的な症状として「確認や手洗いを何回も繰り返し行ってしまう」

というものがあります。

 

あなたは次のような症状で苦しまれていませんか?

 

▢外出する時、鍵をかけたか気になり何度も確認する。
▢水道やガスの栓を閉めたか不安で何度も確認する。
▢電化製品やストーブのスイッチを何度も確認する。

▢忘れ物がないかカバン(ランドセル)の中を何度も確認する。
▢封筒の中味を入れたか不安になり何度も確認する。
▢ごみを捨てる時、大切な物を捨ててないか何度も確認する。
▢手洗いを何回もしてしまう。長時間かかってしまう。
▢いくら洗っても汚れが残っている気がする。

▢車で人を轢いてしまったのではないかと不安になる。

 
確認や手洗いを何度もやり直したり、また戻ってきてやり直したり、また一からやり直したり、

やめたいのに、やめようとすると不安に襲われて、もう一度もう一度とえんえんと反復してしまう。

 

そのような苦しさで身も心も消耗してしまう・・・。そのようなお悩みはありませんか?

「カウンセリングルームのどか」は強迫性障害(OCD)の克服のサポートにも力を入れています。

 

強迫性障害克服を目指すホームページも作成しました。

下の黄色のボタンからご覧いただけますので参考にしていただければと思います。

薬を使わずに強迫性障害(OCD)の悪循環を断ち切ります

強迫性障害はどのような障害なのか説明しますね。

まず強迫性障害は、強迫観念と強迫行為の2つから成り立っています。

 
1.強迫観念

「もしも・・・なったらどうしよう」「取り返しのつかない状況になるかもしれない」
「もう一度確認しておかなければ」などの執拗に頭から離れない不快でたまらないイメージや考え

 

2.強迫行為      強迫観念を打ち消すために繰り返し行う行為、儀式
 
例えば、鍵を閉める場合、何度繰り返しても、確かに閉まったたという自信が持てず、
「開いているのではないか」「もう一度確認しなければ大変なことが起こるかもしれない」
「もう一回、戻って確認したらスッキリするぞ」
とまた確認したい衝動に襲われます。これがまさに
強迫観念です。
 
そして、その強迫観念を払いのけるために
「ドアノブを何度も回す」「強く引っ張ってみる」などの強迫行為を繰り返します。
ですが、それでもまた、「本当に大丈夫かな」と強迫観念が出てきて、強迫行為を繰り返してしまう・・・
 
つまり、強迫観念が頭に浮かび、その不安と恐怖を打ち消そうとして強迫行為をするわけですね。
そして、強迫観念と強迫行為を繰り返してしまい、悪循環から抜け出せない症状が強迫性障害です。
 
克服のために重要なことは、この悪循環を断ち切ることなのです。
当ルームでは、強迫観念による不安を弱め、強迫行為を繰り返さないためのコツをお伝えし、
必要に応じて不安場面を想定した練習(シミュレーション)も行っています。

 

実は私も幼少期から強迫性障害で苦しんできました。

特に確認を何回してもやめられずに、発狂しそうな苦しさに悩まされまたこともあるのです。
ですが、私は薬を使わずに、症状改善に成功したのです。

今でも確認はしますが、最大2回までで安心を得られ、次の行動に移ることができるようになりました。
相談者様には私が実体験で会得したコツもお伝えしています。

強迫性障害(OCD)克服に向けたサポートの流れ

「単発コース」と「3回コース」があります。

 

単発コース(1回ずつ受けたい方向け) 

対面8000円  電話5000円

 

3回コース(症状が軽くなるまで継続的なサポートを受けたい方)

対面15000円(1回あたり5000円)

電話12000円(1回あたり4000円)

 

【1回目のカウンセリング   約2時間】

 

1.相談者様の困っている症状を詳しくお伺いします。

 

2.克服するためのポイント・コツをご説明いたします。

 ※対面の場合は、克服のポイント・コツを書いたテキストをプレゼントします。

 ※電話カウンセリングの場合は、克服のポイントをお伝えしますので、

  筆記用具をあらかじめご用意ください。

 

3.相談者様と対話しながら、次回までに取り組む課題を設定します。

 

強迫性障害につきましては傾聴するだけでは改善が難しいので、
強迫観念や不安を軽くする知恵をお伝えするとともに、克服のためにどのように考え、

どのように行動したらいいか具体的にご説明します。
 

【2、3回目のカウンセリング 約60分】

※必要に応じて延長させていただきます。延長料金はかかりませんのでご安心ください。
 
前回設定した課題の達成状況をお話しいただき、
成果があったところや、うまくいかなかったところを整理しながら、
さらに、どのように挑戦していけばいいかお伝えします。
 
強迫性障害克服のための原理や正しい行動を繰り返し学習します。
繰り返し学ぶことで、克服に必要な考え方や行動が身についてきます。

 

不安場面をどう乗り越えるかシミュレーション的な練習もします。

繰り返し学び、トレーニングすることで、
「克服方法がわかる」から「本当に克服できる」確率が上がっていくわけです。
 
強迫性障害克服のために、私と一緒に頑張りませんか。

相談者さまの声(掲載許可をいただいています)

【女性30代 Aさん 鍵の確認強迫】

  先生、先日はありがとうございました。
  お礼とカウンセリング後の状況報告をさせていただきたく
  メールさせていただきました。
  
  先生からいただいた、強迫観念に負けないコツのテキストを、
  家に帰ってから何度も読み返しました。
  これは私のお守りのような存在でカバンに入れて、
  電車の中でも読んで、不安に負けない考え方を復習しています。
   
  あれから4日目となりますが、鍵の確認をだいたい2回でストップして
  会社に行けるようになりました!!
  脳からのニセモノの命令には絶対従わないぞと気合を入れて
  がんばっています。
  一度だけ5回確認してしまった日もありましたが、以前とは違い、
  不安をだいぶコントロールできているような気がしています。
  
  今まで私は鍵の確認を10分以上繰り返していました。
  それでも不安な時はスマホで鍵をかけた瞬間を動画に撮らないと
  会社に行けないほどで、気が狂ってしまったのではと自己嫌悪になってました。
  でも先生が強迫性障害は、精神や人間性がダメとかいう問題じゃないと
  おっしゃってくださって本当に救われました。
   
  今でもまだ2回で確認を止めると強い不安がやってきますが、
  それに耐えるコツを教えていただいたことが本当にありがたかったです。
  一日一日、前進しているような実感があり、
  来週のカウンセリングでいい報告ができるように、頑張りたいと思います。  
  本当にありがとうございました。


【Bさん 40代女性 ドライヤーの確認強迫】
 
先生、昨日はありがとうございました。
今朝、久しぶりにドライヤーを使うことができました。

ここ数カ月、出かける前にドライヤーを使うのがすごく嫌だったんです。
スイッチを切っても、本当に切れたか不安になって
もしかしたら火事になるかもしれないという不安に襲われて、
何度も洗面所に戻って確認するのが本当につらかったんです。
コンセントを今抜いたはずなのに、
本当に抜けたか不安になってたまらなかったのですよ。
洗面所を出たり入ったり、また、戻ってきて確認したり、
自分でも「何をしてるんだろう」とあきれながらも、
それでも確認をやめることができませんでした。
そのうち確認地獄になるのが怖くて、ドライヤーを使えなくなっていました。

でも、今日の朝、思い切ってドライヤーを使いました。
スイッチを切り、音がなくなったのを確かめて、絶対大丈夫と自分に言い聞かせて、
洗面所を出ました。
やっぱり不安が襲ってきて、もう一度洗面所に戻りたい衝動がありましたが、 
先生に教えていただいた通り
「これは間違った不安だ!この不安は私を騙そうとしてるだけなんだ」
と何度も自分に言い聞かせて、不安を無視して会社に向かいました。

30分くらいしたら、本当に不安が軽くなっていました。
時間が経つと不安よりも大丈夫という感覚の方が強くなった感じがして、
その時、本当に心が軽くなりました。
今日は大きな一歩を踏み出せたような気がして嬉しかったです。
今まで確認を止めなければ治らないことはわかっていたのですが、
耐えるすべがなかったのです。でも、先生から耐えるすべを教えていただきました。

明日もドライヤーにチャレンジします。ちょっと怖いですが。でも頑張ります。
これからも克服のためのトレーニングをよろしくお願いします。
 

【Cさん 30代男性 鍵や水道の確認強迫】
 
先生から「確認すればするほど記憶があいまいになる」と
教えていただきましたが、本当にそうだなと私は思いました。 

私は確認した後、本当に確認したか細かく思い出したくなるのですが、
7回8回と確認しているうちに、どんどん、思い出せなくなってしまうのです。
何回目の確認が正しかったのだろうという不安も出てきてしまい、
また確認を繰り返してしまうという悪循環から抜け出せずにいました。
「3回以上確認すると、確認した記憶があいまいになって不安が増してしまう」
「だから、確認は2回以上してはいけない」と、何度も自分に言い聞かせて、
ゆっくりと2回確認するようにしました。確かにそのほうが記憶に残ってくれますね。
カウンセリングのあと覚悟を決めて、確認を2回でやめて耐えています。
今まで7回確認することが、私の中で決まり事みたいになっていたので、
2回でブレーキをかけようとすると、すごい不安に襲われました。
ですが耐え方のコツがテキスト書いてあるので、
不安になったら、すぐにそれを読むようにして乗り切りました。

テキストの中で私のお気に入りは、
「強迫観念は脳からの間違った警報だ!誤報だ!誤報は無視だ!」という教えです。
この教えが今の私の支えになっています。
今は完全克服したとまでは言えませんが、かなり強迫観念の攻撃をかわせるように
なってきている実感があります。次回もよろしくお願いします。