傾聴ってすごい!自己肯定感があがり生きづらさも解消します

こんにちは。心理カウンセラーの武田秀隆です。当ルームには、いろんなお悩みで相談に来られます。
 

例えば、心が敏感で、他人の顔色に振り回されてしまい、生きるのがしんどいというお悩みも最近は多いですね。
 

また、批判されたり怒られたりすることがすごく怖くて、それゆえに「万が一にも失敗してはいけない」というプレッシャーから完璧症や強迫症になって、心が疲れてしまうといったお悩みも結構あります。
 

私たちは、つらい状況は続くと、「今の自分はオッケーじゃない」と感じます。つまり、みなさんかなり自己肯定感が低下した状態で相談に来られます。自己肯定感が低下していると、心にゆとりがなくなってどんどん悲観的になりがちです。

 

明るい未来を考えることができなくて、悪い状況ばかりグルグルと考えてしまいます。つまり、心のエネルギーが弱っていますので、本人がもともと持っている「前向きさ」や「解決力」が発揮されない状態なのですね。

 

ですので私は、まず相談者さまの自己肯定感が高まるような聴き方(傾聴)を大切にしています。
 

傾聴で、心を癒すとともに自己肯定感を高めて、心のエネルギーを回復していただくことが大切だと思っています。
 

私が傾聴するときに大切にしていることは①相談者さまのありのままを100%肯定する。②つらさに共感して寄り添う。③つらい中、生きてきた頑張りをねぎらう。④価値観を押しつけない。⑤責めない。否定しない。説教しない。⑥相談者さまの個性や気質を尊重する。⑦相談者さまのプラス面を見つける。⑧相談者さまの未来の希望を信じる。などです。
 

実は以前、私自身が深刻な悩みを抱え、知人に相談したのですが、そこですごく嫌な思いをしたのです。そこでは、あなたも悪いと否定されたり、ああしろこうしろと指示されたりしたのですね。私は心が癒されるどころか、弱っていた心がさらに弱ってしまったのですね。
 

だからこそ、そういう相談者を否定するようなカウンセリングは絶対にしたくないと思っているのです。私は、あなたの味方に100%なる気持ちで、あなたをありのままを肯定し、心を込めてお話を聴かせていただきます。
 

傾聴というと、ただ話を聴いてもらうだけで問題解決には役に立たないと誤解される方もいます。そんなことはないのですよ。心の癒しにも、問題解決にも傾聴は役に立ちます。
 

何を話しても否定されない安心の空間で傾聴されると「受け止めてもらえた」「わかってもらえた」と感じます。心が満たされて癒されるのです。その結果、気持ちが楽になったり、ストレスが発散されるのです。「自分のつらさをわかってくれる人がいる」そう感じるだけで、再び前を向く力がわいてくるのです。

 
また、カウンセラーに傾聴されて、ありのままの自分を肯定されると、話し手は自分でも自分のことを肯定できるようになります。つまり自己肯定感が高まるのです。その結果、悩んでいたことがそれほど脅威で無くなったり、柔軟な考え方や前向きな気づきを得られるのですね。
 

実際、当ルームの傾聴によって心のエネルギーが回復して、つらい状況を乗り越えられた相談者さまもたくさんおられます。自己肯定感が低下して生きる自信がないときなどは、肯定的な傾聴はとても効果的です。いつでもご相談してくださいね。
  
※当カウンセリングルームは、傾聴だけでなく解決志向アプローチ、や強迫症対象の行動療法にも対応しています。ですが、まず第一段階として、心を癒す傾聴からスタートさせていただいています。